喪中はがきのよくある質問

この記事は2016年11月28日にRCCラジオ「平成ラヂオバラエティごぜん様さま」の人気コーナー「人生の知恵袋~冠婚葬祭篇(進物の大進提供)」にて放送した内容をまとめてお届けいたします。

今回は大進によく寄せられる喪中はがきに関する質問を元に紹介します。
まず、喪中はがきは通常どこまでの人が亡くなったときに出すのでしょう?


大進の喪中ハガキ現在、一般的なのは、父母、子供、兄弟、義理の父母、祖父母の二親等以内にご不幸があり、今年の1/1以降に亡くなられた方の親族の方が目安となります。
年賀状のやり取りの無い方へは喪中ハガキは出す必要はありません。
たまに、「香典を頂いた方に喪中はがきを出すのですか?」と質問を受けますが、通常年賀状のやりとりをしているかただけで構いません。



主人の母が亡くなり、喪中はがきを出しますが、
家を出ている子供達(結婚した娘達)はどうすれば良いのでしょうか?


子どもたちから見て祖母は二親等にあたります。以前は同居していない場合は、友人知人関係に対しては通常どおり年賀状を出すことが多かったようですが、最近は喪中はがきを出される傾向が多くなってきています。



昨年の年末に身内に不幸があり、急なことだったので喪中はがきを出しませんでした。
今年の年末に出したほうが良いのでしょうか?


年末に不幸があって喪中はがきが出せなかった場合は、翌年の松の内が明けて、1月15日以降に亡くなられた事を知らせる「寒中御見舞」を出します。もし「喪中はがき」も「寒中御見舞」も出していないという場合でも、不幸があったのは昨年末のことで一周忌が過ぎて、喪が明けていますので、今年は通常通り年賀状を出します。



キリスト教信者の父が亡くなりました。喪中はがき、年賀欠礼状は出さなくても良いのでしょうか?


本来キリスト教で「死」は「昇天(しょうてん)」「帰天(きてん)」と言って、穢れ(けがれ)や悲しみとは考えていません。ですがキリスト教ではあっても喪に服す期間・・・謹んで暮らす期間ということから、喪中はがきを出すかたが多いですよ。



私は会社を経営しておりますが、今年兄を亡くしました。
この場合、会社からの年賀状は出して良いものなのでしょうか?


会社などの法人には喪中は有りません。お兄さんを亡くされて個人的には喪中であっても、会社としての年賀状は出されて良いと思います。ただし、個人的な関係の方には喪中はがきを出されると良いでしょう。

この記事は2016年11月28日にRCCラジオ「平成ラヂオバラエティごぜん様さま」の人気コーナー「人生の知恵袋~冠婚葬祭篇(進物の大進提供)」にて放送した内容をまとめたものです。 記事内容は放送当時の世相を反映した内容であり、閲覧されている現在では大進のサービス内容などが異なる場合がございます。予めご了承ください。