冠婚葬祭-しきたりとマナー

ブライダル

この記事は2020年03月30日にRCCラジオ「平成ラヂオバラエティごぜん様さま」の人気コーナー「人生の知恵袋~冠婚葬祭篇(進物の大進提供)」にて放送した内容をまとめてお届けいたします。

結婚式といえば引出物がありますが、引出物の言葉から教えてください?


結婚式引き出物の熨斗引出物の由来は、平安時代にさかのぼります。平安時代に、貴族は宴の席でお客様にお土産として馬を贈っていました。お土産の馬を奥から引き出して見せていたことから、宴のお土産の事を「引く」「出る」「物」と書いて、「引出物」と言うようになりました。以前は、披露宴の料理の一部をお土産として持ち帰ることが主とされ、焼いた尾頭付きの鯛や、お赤飯を持って帰っていましたが、現在は衛生面から、料理の持ち帰りは避け、いくつかの「記念品」を用意するのが主流となっています。



最近、引出物は全員一緒ではなく、贈り分けするかたが増えているそうですね?


そもそも引出物は「お土産」でしたので、どなた様にも同じものを用意するものでした。ですが、最近は贈り分けをする方が増えています。理由として、まず、友人・親戚・上司では、いただくご祝儀の金額が違いますので、差し上げる商品の金額も違ってきます。また、女性ゲストと男性ゲストでは、もらって嬉しいもの、使うものが違います。例えば、熊野筆の化粧筆は、女性はいただいて嬉しく使う商品ですが、男性には適しませんよね?相手を気遣う、日本人らしい心遣いで、贈り分けが増えているようです。
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引出物選びでご親族や両親、兄弟へ何をいくつ贈るか
悩まれる方が多いそうですね。どのような判断基準があるのでしょうか?


はい。ご相談もよくお受けする部分です。ご親族へ贈る引き出物は、これまでの親戚間のルールや住んでいる地域の風習などが大きく影響することが多いので、まずはご両親様に必ず事前のご相談をお願いしております。相談するポイントとしては、・価格をどれくらいにするか ・品数は何品がいいか ・夫婦に1セット、一世帯で1セットなど贈る単位 など。となります。



なるほど、両親に事前に相談が大切なポイントなんですね。
ところで、両親には引出物を贈るものなのでしょうか?


はい。基本はお2人が独立した世帯として、ご両親様もご招待するかたちとなりますので、ご用意するもの。となります。ですが、挙式自体 親から費用の援助が多くある場合、ご両親様が「私たちの引出物は不要だよ。」とおっしゃる場合には、ご用意されない方も稀にいらっしゃいます。その場合でも、ご両親様に感謝のしるしとしての記念の品は贈呈される方が多いようです。
実際にあったお話ですが、必ず事前にご相談をしておいてくださいね。とお伝えしたにも関わらず、ご両親様の引出物のご用意についてお2人の判断で割愛された方が、挙式後両親様から「私たちの記念品はないの?」と聞かれ、慌てて後日ご準備をされたこともあります。やはり、挙式は「子育ての卒業式」とも言われておりますとおり、お手元に「卒業記念品」=「引出物記念品」を望まれるご両親様も実は多くいらっしゃるようです。このほか、ご兄弟様への引出物ですが、ご祝儀を個別に頂くかどうかによっての判断基準となってきます。



引き出物については、実際に注意事項が細かく色々とありそうですね?


はい。そういった具体的なお話をゆったりと相談する「引出物相談フェア」を4/11(土)4/12(日)に大進ブライダルサロンで実施いたします。来場プレゼント・成約プレゼントも充実しております。お2人単位での完全予約、限定参加となっておりますので、大進ブライダルサロンのホームページをぜひご覧くださいませ。お待ちしております。大進のブライダルサロン 広島サロンはこちらから

この記事は2020年03月30日にRCCラジオ「平成ラヂオバラエティごぜん様さま」の人気コーナー「人生の知恵袋~冠婚葬祭篇(進物の大進提供)」にて放送した内容をまとめたものです。 記事内容は放送当時の世相を反映した内容であり、閲覧されている現在では大進のサービス内容などが異なる場合がございます。予めご了承ください。